女子
優勝 京都精華学園
準優勝 紫野
第3位 京都明徳
第4位 福知山成美
第5位 京都西山
第6位 鳥羽
第7位 京都すばる
第8位 西城陽
男子
優勝 東山
準優勝 洛南
第3位 福知山成美
第4位 鳥羽
第5位 山城
第6位 京都両洋
第7位 京都精華学園
第8位 京都成章
以上の結果となった。
新人戦では男女上位2チームが
近畿新人大会への出場権を得る。
また男子はベスト4チームが
3月の京都交歓大会へ出場する。
新人戦の結果がインターハイ予選での
シードとなる。
インターハイ予選で
新人のベスト8チームが仮に準々決勝まで
そのまま勝ち上がったとすると
(男子)
東山 ー 京都成章
洛南 ー 京都精華学園
福知山成美 ー 京都両洋
鳥羽 ー 山城
このような対戦になる。
また今シーズンから
6月のブロック大会(近畿大会や関東大会)の
優勝チームの都道府県はウインターカップ出場枠+1校となる。
そしてインターハイ優勝、準優勝チームには
従来通りウインターカップ出場権が与えられるので
もし仮に東山が6月の近畿で優勝し、
インターハイの決勝戦まで進めば
ウインターでは京都から3校出場できるようになる。
これにより
これまでは強化試合的な要素が強かった新人近畿であるが
ウインターの出場権への前哨戦的な要素も含んできた。
今年は男子だけでなく
女子でも近畿トップを目指せるという話を
聞くので、これからの京都勢の戦いに注目である。