普段は縁の下の力持ち、リバウンドやスクリーンアウトを
絶賛している私ですが、好きなNBA選手は超ミーハーです。
ジョーダン、コービー、ウェイド、レブロン。
Oh,,,,
アメリカンキッズもびっくりなメジャーすぎる布陣です。
切れ込んでドカンとダンクする選手が好きです。
(もちろん、ルーズボールや
ディフェンスも超一流ですが。。。。)
まず中学の時に神様ジョーダンと出会いNBAにハマりました。
豪快なダンク、
ダブルクラッチ、
勝負所でのジャンプショット。
一番バスケを頑張った時期が
リピートスリーピートの8年間でした。
私にとってマイケル・ジョーダンは永遠のスターです。
そのジョーダンが引退した後、
NBAを牽引したのがコービー&シャック要するレイカーズ、
ダンカン、ジノビリ、パーカーのスパーズ、
得点王 アイバーソン T-Mac、
ビンスカーター etc.
自分の中での最高のスターが一番と思いたいので
新しく出てきた選手を認めたくない部分は
スポーツファンなら誰もが持つ感覚と思いますが、
コービーのプレイはジョーダンを超えたかと
思うようなスーパープレイばかりでした。
特にバックダンクは私の中で芸術と呼べました。
ただ、社会人になってからは学生の時のように
NBAを観る機会が減りました。
00年代前半はライブではほとんど観ていないです。
NBAファイナルを久しぶりに観たのが2006年。
ウェイドがやばかった年です。
高校生並みのテンションでファイナルを観ました。
さらにその年の世界選手権では
レブロン、ウェイド、カーメロを埼玉で現地生観戦しました。
ちょうどそのあたりから
自分でプレイする機会も増え
バッシュやバスパンなども数年ぶりに買いました。
その頃、人生で唯一買ったNBAのユニフォームが
オールスターのものでした。
West 8
今の若い選手は24のイメージが強く
知らない方もいたかもしれませんが、
最近のニュースで知れ渡ったと思います。
なぜ、ジョーダンでもなく、
ウェイドでもなく、
レブロンでもなかったのか。
それは私の胸にそっとしまって
おきたいと思います。
Thank you.
Comments